2016年09月28日

史料整理(第115回)のお知らせ


次回の史料整理は9月28日です。

日時:9月28日(水)13:30〜17:30
場所:鹿児島大学 総合教育研究棟 6階
    602実験室(西側)プロジェクト研究室
内容:大武文庫の整理

10月は6,14,21,28日の予定です。


※参加を希望される方は佐藤(kagoshima.shiryounet@gmail.com)までご一報ください。

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2016年08月26日

〈「歴史資料」を未来につなぐ〉ワークショップを開催しました。

 8/26、出水市教育委員会との共催で、中井勝郎美術・古文書館において、市内の中学生11名と同館所蔵資料の保全活動を行いました。
 暑いなかでの作業でしたが、本当にありがとうございました。
 また、場所、資料など、さまざまなサポートをしていただきました東久保隆館長に心より御礼申し上げます。
 引き続き、よろしくお願いいたします。

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⇒「歴史資料の保全、中学生が作業体験」(南日本新聞/2016年8月30日付)で紹介されました。
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2016年07月17日

「フスマから歴史をみつけようワークショップ」のご案内

 宮崎歴史資料ネットワークよりご案内いただきました。
 わたくしたちも参加させていただきました、4月24日の「宮崎市旧城ヶ崎地区資料レスキュープロジェクト」のさいに運び出されたものです。

フスマから歴史をみつけよう
ワークショップ


【日 時】2016年7月17日(日)
      @全日コース 10:00〜12:30、13:30〜16:30
      A午前のみ  10:00〜12:30
      B午後のみ  13:30〜16:30
      ※途中参加・抜けても可

【会 場】みやざきアートセンター 3階制作アトリエ

【参加費】無料

【定 員】20名(小学校5年生〜大人)
      ※午前・午後共に20名を定員とする(先着順)
      ※小学生参加の場合には保護者同伴

【備 考】服装は汚れてもよい服装
      またはエプロン、タオルを持参のこと
      ※水を使います
      昼食は各自でご用意ください

【申し込み】九州保健福祉大学薬学部博物館学研究室(山内)

【お問い合わせ】TEL:0982-23-5632(直通)
             0982-23-5555(大学代表)
         e-mail:yamatosh@phoenix.ac.jp
         住所:〒882-8508 宮崎県延岡市吉野町1714-1

【主 催】宮崎歴史資料ネットワーク,みやざきアートセンター

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追記
ワークショップに参加しました。
参加者:丹羽謙治、深瀬浩三、寺田緑、M島実樹、羽祢田麻佑、土居祐綺、寺内愛、遠竹ゆき菜、佐藤宏之

初めて襖はがしを経験しました。
なにが出てくるのか、期待と不安を感じながら、最初はずいぶんと手こずりました。
一層目、二層目・・・と、はがすうちに江戸時代の古文書が。
ようやく慣れてきたなと思ったら、時間終了。
またチャレンジしたいと思います。
宮崎歴史資料ネットワーク、みやざきアートセンター、参加者のみなさま。
ありがとうございました。

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2016年06月26日

鹿児島市KT舎の保全活動

用務先:鹿児島市・KT舎
参加者:丹羽謙治先生、平井一臣先生、土居祐綺さん、矢野真帆さん、佐藤宏之


 KT舎・種子島さん、岡積さんの協力を得て、KT舎文書の保全活動を行いました。
 和本、書籍、雑誌、書簡、写真など、段ボール22箱分を積み出しました。
 今後、クリーニング、デジタルカメラによる撮影、目録作成を行う予定です。

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2016年06月22日

出水市Y家文書の保全活動

用務先:出水市・Y家
参加者:佐藤宏之、橋元邦和(出水市教育委員会)


 出水市教育委員会の橋元邦和さんの協力を得て、Y家文書の保全活動を行いました。
 戦前の日記、戦時中の家計簿、写真など戦前から戦後に係る資料(41点)で、整理番号を付し、全点デジタルカメラによる撮影を行いました。
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2016年06月04日

口永良部島2015噴火災害対応報告会のご案内



【日 時】 平成28年6月4日 (土)13:30〜16:30
【会 場】 鹿児島大学稲盛会館
(鹿児島市郡元1−21−40 郡元キャンパス)

【主 催】 本学地域防災教育研究センター
【後 援】 屋久島町


<プログラム> 総合司会:地頭薗 隆(農学系)

開会挨拶
13:30−  住吉文夫(鹿児島大学研究担当 理事)

基調報告
13:35−14:00
 森山文隆(屋久島町総務課長)
 「口永良部島新岳噴火災害の概要と復旧・復興での鹿児島大学への期待」

第一部 支援活動およびその検証等にかかわる研究報告
司会 黒光貴峰(教育学系)

14:00−14:30
 岩船昌起(地域防災教育研究センター)
 「口永良部島新岳噴火災害での応急対策・復旧策立案にかかわる支援活動とその検証」

14:30−14:55
 福満博隆・長岡良治・川畑和也(教育学系)
 「口永良部島新岳噴火避難者への運動及びレクリエーション活動による健康づくり支援の効果についての研究」

第二部 応急対応・復旧・復興の支援にかかわる研究報告
司会 西 隆一郎(水産学系)

15:10−15:35
 稻留直子(医学系)
 「口永良部島新岳噴火の被災者支援における保健師の役割」

15:35−16:00
 升屋正人(学術情報基盤センター)
 「口永良部島における防災Wi-Fiステーション整備モデル」

16:00−16:25
 佐藤宏之(教育学系)
 「歴史災害を防災に活かす」

閉会挨拶
16:25− 浅野敏之(地域防災教育研究センター長)

※情報交換会 17:00−19:00  会費2,500円(税込)
(会場は本学郡元キャンパス中央食堂内にて)会費は当日徴収予定です。

【問合せ・参加申込先】
5月31日(火)までに、「参加者氏名」「所属」「連絡先(E-mail・電話番号等)」「情報交換会参加有無」をE-mailでご連絡ください。当日参加も可能ですが、会場や資料準備のため、できるだけ事前にお申込みください。

鹿児島大学地域防災教育研究センター
TEL 099-285-7234(直通)
FAX 099-285-8495
e-mail:bousai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
http://bousai.kagoshima-u.ac.jp/

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⇒「今後の防災に生かす―口永良部島噴火 鹿大が報告会」(朝日新聞/2016年6月5日付)で紹介されました。
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2016年05月28日

熊本地震に関する学内情報交換会に参加しました。

日 時:5月28日(土)10:00〜12:30
場 所:鹿児島大学理学部1号館1階101講義室
内 容:熊本地震に関する学内情報交換会
     地震、測地、活断層、土木被害、文化財被害についての情報交換

 佐藤が「熊本地震後の資料保全活動について」と題して報告をしました。

 建物にはそれぞれ耐用年数があり、壊れたらその都度修理したり、建て直したりすればいいのかもしれない。でも、人の命や歴史資料、文化財は取り替えがきかない。
 「ふるさとの存在証明」(地域の歴史資料)を、50年後、100年後・・・まで遺すことの意味、そのためにどんな取り組みができるのか。
 そんなことを考えさせられる時間でした。

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2016年05月27日

出水市立出水中学校で講話を行いました。

日 時:5月27日(金)
場 所:出水市立出水中学校
参加者:出水中学校2年生
内 容:講話、グループ活動

「地域の歴史を守り、未来に伝える
―歴史資料の保全と戦争の記憶―」


・歴史資料とはなにか
=社会との関わりのなかで作成される、地域の「記憶」・地域の「履歴書」
=人びとが、そこで暮らし、生きていた証拠

・地域の歴史がなくなる?
=自然環境(地震・津波・集中豪雨・噴火など)の変化/歴史環境(急激な人口移動・高齢化など)の変化

・どうしたら遺すことができるのか

・出水市で発見・発掘された資料「戦争の記憶」
=日記、生活の記録、教科書、ノート、プリント、テスト、写真など
 戦争の遂行・加害/爆撃や空襲などの被害に関わる歴史資料
 戦時中の暮らしがわかる生活資料
 自身の戦争体験、空襲、軍事動員などのさまざまな体験・証言・記憶

・現代史におけるわたしたちの役割
=現代の歴史をまさにいま、自分の手によって作ろうとしている
⇒100年後、1000年後、自分が歴史的な存在になる

・歴史資料と、それが語る歴史を伝える意味
=歴史資料がなければ「なかったこと(いなかったこと)」になる
 でも、それは意識的に遺そうとしなければ遺らない

・膨大な歴史資料を専門家「のみ」では共有できない

・過去のものとなった歴史資料を活かし、現代における新しい役割を見いだす取り組み

 生徒のみなさんのお宅に歴史資料があるかもしれませんね。

 8月下旬には、発見された資料を実際に触れ、それを保全するワークショップを開催します。

 最後になりましたが、出水中学校2年生のみなさん、校長先生をはじめとする先生方、出水市教育委員会、出水民泊プランニング、鹿児島大学学生のみなさん(丸山翔太さん、畑中愛斗夢さん、土居祐綺さん)、大変お世話になりました。
 ありがとうございました。

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⇒「歴史資料の保全意義を学ぶ」(南日本新聞/2016年6月5日付)で紹介されました。
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2016年05月21日

2016年度の打ち合わせを行いました。

2016年5月21日(土)、16:00より鹿児島大学総合教育研究棟203号室で今年度初めの打ち合わせを行いました。

当日は、
1.2013〜2015年度の活動の総括
2.2016年度の活動計画
3.宮崎歴史資料ネットワークの紹介
4.熊本地震への対応
について検討し、意見交換・情報の共有化を図りました。

活動を広く知っていただくためのリーフレットづくり、ネットワークの実体化(大学・博物館・図書館・建築士会・地域ボランティア・学校教育などとの連携)、ネットワークの広域化(宮崎資料ネットとの連携、熊本史料ネットの支援)を進めていきます。

引き続き、よろしくお願いいたします。

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2016年04月25日

出水市、旧二階堂邸の資料保全

用務先:中井勝郎美術・古文書館(旧二階堂邸)
参加者:東久保隆さん(中井勝郎美術・古文書館館長)、大内山裕さん(出水市観光振興推進員)、橋元邦和さん(出水市教育委員会)、佐藤宏之

江戸時代の和本や、戦時中の家族との手紙、青年団の記録、植民地や経済史など社会科学系の図書などが多数保管されていました。
今後、史料目録を作成すると同時に、地域のみなさんと「資料保全ワークショップ」を開催したいと考えております。
追ってご連絡申し上げます。
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